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CASE STUDY

重炭酸温浴プログラム事例
【冷え性改善】

冷えを感じる
全身に血流を促進、慢性的な冷えの改善

全身の血管の約98%が毛細血管ですが60代ではその約40%がゴースト化すると言われています。血流が滞ると体温が下がり、体温が1℃下がると免疫力は35%ダウンします。血中に入った重炭酸イオンはNOを発生させ血管を2倍に拡張、全身に血流を促進します。 継続的に重炭酸泉温浴法を行う事で、慢性的な冷えの改善、低体温の改善に繋がります。

  • 50代女性

    寒い日も手足の冷えがなく、屋内外、くつ下なしですごせます。肌もツヤツヤです。皮フのかゆみなし!快ちよくすごせています。

  • 40代女性

    以前はお腹周りがとても冷たかったですが、温活を始めて体の芯から温まっているのを実感しました。最近は全く気にならなくなりました。

  • 40代女性

    冷え症で入浴後もすぐ手足が冷たくなっていたが温活をはじめてから眠る直前までポカポカしている。肩こりはだいぶよくなった。頭痛も前ほど痛みがひどくなくなった。