2020年7月13日(月) 格闘家・秋山 成勲氏が立ち上げたプロジェクト「WE ARE ONE TEAM」(発起人:秋山 成勲)より、大分県竹田市の住民団体「暮らしのサポートセンター」の会員855名様に、重炭酸入浴剤『薬用長湯ホットタブ』を2565袋(約3ヶ月分、1名につき1袋45錠入りを3袋)贈呈されその記念式典が行われました。
贈呈式には、秋山氏と本プロジェクトに協賛した株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット (本社:東京都八王子市、代表取締役:小星重治)、株式会社東邦化学研究所(千葉県市原市、代表取締役:山下清俊)が東京よりZOOMによるTV会議システムにて参加。
「このような取組みが実現し本当に嬉しい。竹田市の高齢者の方々に温泉療法で体温を上げて免疫力を上げて頂き、併せて竹田市の重炭酸泉をアスリートのリカバリーの基地などに今後利用して行くことで地元との関係を築いて行きたい」と秋山代表、「日本の高齢化社会の見本となるような取組みをしたいという地元高齢者の活動を支援し、健康寿命の延伸につながる薬のいらない健康作りを共に進めてゆきたい」と小星代表、また「この場にお招き頂き感謝します、皆様がこの活動を通じ益々健康つくりに励まれることを願ってやみません」と山下代表より挨拶がありその後、株式会社長湯ホットタブ (クアパーク長湯)の平田支配人より暮らしのサポート協議会会長・濱中克美氏へ、長湯ホットタブと書籍『体温1℃上げなさい』それぞれの贈呈式が行われ、濱中会長より御礼の挨拶を受けて、贈呈式を終了した。
・場 所
大分県竹田市役所本庁応接室
〒878-8555 大分県竹田市大字会々1650番地
・出席者
濱中 克美(暮らしのサポート協議会会長)
志賀 良雄 (竹田市社会福祉協議会 事務局長)
平田 康浩 (株式会社 長湯ホットタブ) 他
・オンライン参加
秋山 成勲(格闘家・プロジェクト「WE ARE ONE TEAM」発起人)
山下 清俊 (株式会社東邦化学研究所代表)
小星 重治(株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット代表)
重炭酸入浴剤『長湯ホットタブ』の贈呈は、日本一の炭酸泉を有する大分県竹田市・長湯温泉で、全国の高齢化社会の見本となるような高齢者の健康つくりや生き甲斐つくりを目的とする竹田市社会福祉協議会と暮らしのサポートセンターの活動の一環です。
「みんなが一つに、世界が一つになって新型コロナウイルスに打ち勝とう」をスローガンに、格闘家・秋山 成勲氏を発起人とし設立された「WE ARE ONE TEAM」プロジェクトは、アスリートやタレントなど各ジャンルのプロフェッショナル達が社会貢献事業をするために2020年4月に設立されました。
※その他、『ホットタブ』シリーズ各種商品